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【それでも気になる検索順位】医療系ホームぺージが軒並み順位下降を続けているワケ。

こんにちは、整体行く行くサギ歴が早5年のMisucciです!
なかなか時間もお金も都合がつかないまま、もはや肩こりが標準仕様になってきております。
深刻になる前に行きましょう、歯医者と一緒。
高い高いが辛い。。

早いもので、もう年末が迫ってきており、デザインデポも年越しの準備を着々と進めております。
主に忘年会の会場の選定を(汗
さすがに12月に入ってからの会場探しは手遅れなようです。。
皆様もお気を付けください。

それでは、本題。

 

医療関係のホームぺージが軒並み大変動な2018年

さて、今年は医療系のホームぺージを持つ方にとって、かなり厳しい1年ではなかったかと思います。
Google先生で検索すると「検索順位が下がってきた…」「圏外になってしまった…」という悲痛な声が少なくないようです。
デザインデポにもそんな声がいくつも届いております。

なんで悪さしてないのにこんな目に!という方に向け、Googleが実施した検索順位変動に関する情報をまとめてみました。
ブラックハットなんちゃらとか、悪さしている方は、静かにお待ちください。。

 

きっかけは2017年12月

諸説あるかと思いますが、Googleウェブマスター向け公式ブログでの以下の投稿がまず第一弾になったかと思います。WELQは置いといて。

医療従事者や専門家、医療機関等から提供されるような、より信頼性が高く有益な情報が上位に表示されやすくなります。本アップデートは医療・健康に関連する検索のおよそ 60% に影響します。

出典:「医療や健康に関連する検索結果の改善について」(Google ウェブマスター向け公式ブログ)

つまりは、「風邪」などで検索した際に信憑性の高いぺージが上位に表示されるように変更があったということ。
確かに個人のブログなどで「こうやったら治った」という嘘か本当かわからない情報が蔓延するよりも、ユーザーにとっては信頼できる情報が上位にあった方が嬉しい仕様。
ただし、何をもって信頼性が高いのかはGoogleの判断によるというところがカギ。

 

一旦回復する2018年3月

「師走の忙しい時期になんてことを…!」と嘆きに嘆いた担当者は数多いと思います。。
それも春を迎える頃には、検索結果が少しずつ元に戻ってくる傾向があったようです。
真面目にやってたところには、凍えるような冬からしっかり春が訪れていたということで。
ここでは幻のV字回復と呼ぶことにします。

 

そして2018年8月にトドメ

春にV字回復して以来、大きな順位変動もなく、比較的穏やかな日々だったと思いますが、突然の順位大変動。。
順位も売上もガクッと暑さと共に溶けていった方が大勢いたようです。

Googleの検索エンジンが「コアアルゴリズムアップデート」を8月1日に実施したことが原因
順位変動があったのは、医療系だけでなく、その他のカテゴリも大いに影響があったようです。

そして2018年12月現在、春にあったような復活の兆しがまだ無いようです。。
厳しい秋冬の始まり。

ただただ嵐が過ぎるのを待つだけだと、競合他社との差を付けられ、回復の兆しも遠のいて行ってしまいそうです。。
まずは意識改革。

 

YMYLというキーワード

「SEO」や「検索順位」で検索していると要所に出てくるキーワードに「YMYL」というものがあります。
それは、「Your Money or Your Life」(お金や生活)の略で、ユーザーに幸福・健康・経済的安定・安全の面で影響を与えるぺージを指しています。
Googleの品質評価ガイドラインに掲載されている重要な項目で、YMYLに相当するぺージにはより高い質が求められているようです。

YMYLが重要とされるぺージに挙げられている具体例の中で
体の健康に影響を与えうる、医学や健康に関する情報を提供しているページ」に医療系ホームぺージは該当しています。
そこで大事になってくるのが、書いてある記事の「専門性」「権威性」「信頼性」のようです。
E-A-Tでピンときた方は戻るボタンをクリック(笑

権威性・専門性はともあれ、信頼性は何をもって評価してもらえればいいのでしょうか。。
国や地方自治体ならまだしも、街のクリニックや趣味のブログはなかなか評価が難しいのが現実なようです。

 

じゃあ一体何をしたら良いの!?

落ちてしまった検索順位に四苦八苦している担当者も多いと思いますが、調べに調べても明確な具体策はどうやら無いようです。
しかし、上手くいっているところは総じて良いコンテンツを作っているということだと思います。
良いコンテンツの定義は様々だと思いますが、共通していえるのは…

  • 企業・個人のブランディングがしっかりしている
  • 書いた記事がSNSで拡散されている
  • 1つの疑問に対してしっかりした裏付けのある解決策が載っている
  • 客観的に見て、読みやすくわかりやすい内容 などなど…

総じていうなら、訪問者にとって価値のある情報になっているかがポイントではないでしょうか。。

デザインデポのホームぺージがどうかは、さておき。(汗

「こんなにコンテンツも、テキスト量も豊富にしたのに!」と嘆いてしまいたくなりますが、
「真偽の不確かなコンテンツ」では、これからのSEOには効果が無いどころか、逆効果になってしまうようです。

今年の順位変動の動向として、むしろ情報量の少ない初々しいホームぺージの方が、順位向上に繋がっていたようです。
真偽の判断が難しい余計な情報が少ないから…という可能性もチラホラ聞きます。

 

ユーザーが嬉しいことは、検索順位にも嬉しい効果が

Googleが重視しているのは「コンテンツの量と質」とは、常々いわれています。
5年以上前の公式ブログ内でも「特定のアルゴリズム変更にこだわるよりも、ユーザーのためにサイトを改善し続けていくことをお勧めします。」と公言しているとおり、
来訪するユーザーのためにコンテンツを提供していくことが、結果として検索順位の向上に繋がっていくのではないでしょうか。
(出典:「良質なサイトを作るためのアドバイス」(Google ウェブマスター向け公式ブログ))

 

ユーザーの求める情報に沿った内容を書くという結論。

というわけで、非常にざっくりとした説明になってしまいました。。
が、せっかくホームぺージを訪れてくれるユーザーにとって、不快だったり、不確かな情報を提供することはGoogleも良くないと判断しているし、これからもどんどん判断していくのではないでしょうか。
しつこい広告や、胡散臭いステマはもってのほか。
コンプレックス商材というワードにドキっとした業者は速やかに退出するように、笑

デザインデポもこれからますます、お客様はもちろん、その先のお客様にとって良いものを提供できるよう努めていきます。